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フリーランスにセキュリティ対策が必要な理由

セキュリティ対策をすべき理由

セキュリティ対策をすべき理由

重要性が高まっている

フリーランスは業務で扱う重要な情報を全て自分で管理しなければなりません。企業と比較してセキュリティが脆弱になりがちなため、セキュリティ対策には特に力を入れる必要があります。セキュリティ対策を全くしていない人はいないかと思いますが、近年はサイバー攻撃などの手口が巧妙になり被害件数が増加しているため、より重要性が高まっていますよ。セキュリティ対策を「やり過ぎ」ということはないので、徹底して実施しましょう。

現状の課題

セキュリティ事故について情報処理推進機構が行った調査によると、「被害にあったことがない」と回答したのが、2015年時点では45.8ポイントだったのに対して、2016年時点では42.0ポイントと減少しています。その一方で、「被害にあったかどうか分からない」と回答した割合に関しては、2015年から2016年では2.2ポイント増加しました。ITリテラシーのレベルが低いほど被害状況を把握していない傾向にあることも判明しています。つまり、現状の課題として挙げられるのは、被害状況の把握とセキュリティ対策の重要性を理解することですね。

なぜ必要?

フリーランスは個人でありながら、企業という団体を取引先として活動します。コンサルタントなどの職種であれば、機密情報を受け取る機会も多くなるでしょう。企業では、基本的に機密情報などを社内のセキュリティシステムで管理しています。それをフリーランスに渡す場合、管理は個人に委ねられてしまうため、情報漏えいのリスクも高まるんですね。機密情報が漏えいすれば、当然ながらクライアントとの信頼関係は損なわれます。最悪の場合、法的な問題に発展することもありますよ。
また、重要なデータが盗まれたり改ざんされたりすることで、経済的な損失やブランドイメージの低下を招きます。その結果、自分自身の価値を下げることにつながり、新規案件を獲得することが難しくなってしまいます。
生産性の維持という意味でも、セキュリティ対策は必須です。ウイルスやマルウェアに感染するとパソコンの動作に支障が出て、データが破損するリスクも高まります。それによってプロジェクトの進行が遅れ、場合によってはデータそのものを失うこともあるでしょう。セキュリティ対策を行うことで、そうしたリスクが抑えられて生産性を維持できますよ。
セキュリティ事故が発生すると、問題の解決に向けた取り組みが必要になります。これが、プロジェクトの納期に影響を与えます。情報漏えいなどが起きなくても、セキュリティ事故が原因で納期を守ることができなければ、クライアントからの信用は得られなくなります。

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